33歳で没イチになった男のセカンドライフ

33歳で没イチになった男のセカンドライフ日記。没イチのリアルな生活をここで綴っていこうと思います。

介護にかかるお金と現実的問題

介護費用の総額は500万円!? ※あくまで平均的な金額です。

介護保険でカバーされている部分があると言っても、介護には様々なお金が掛かります。

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老後に必要なお金は2000万とも3000万とも言われますが

その内訳に『介護費用』は含まれていないこともあり、その状態で介護が始まりサービスを受けていても、お金が足りなくなることも珍しくないんです。

そうなると親族間でお金のやり繰りが発生します。親の介護でお金を使うことは、決して悪いことではありませんがしっかりと計画的に使わないと、自分のことや配偶者、子供に何かあった時に何もできなくなってしまっては本末転倒です。

 

 

一度介護に必要なお金を見てみましょう。

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この総額にさらに、一時的に使用したお金が掛かります。

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一時的に掛かる部分は介護度などにより個人差があります。

それらを考慮しても、総額の平均は500万円ほどになります

 

 

 

 

では自宅介護と施設介護のお話をしましょう。

 

在宅介護のメリット

自由度の高い介護

在宅介護であれば「自分が介護に割ける時間」や「どこまで介護負担を減らしたいのか」に応じて、在宅介護支援サービスを調整して利用することができます。 家族だけで介護を行う「自力介護」も含めた場合、介護負担が重い順に並べると以下のような順番になります。

自力介護
  ↓
訪問介護サービス(自宅訪問)
  ↓
通所介護サービス(デイサービス)
  ↓
小規模多機能型居宅介護(居宅サービス+施設サービス)

在宅介護支援サービスを調整して利用頻度を少なくすれば、介護にかかる費用も最小限に抑えることができます。

在宅介護のデメリット

夜間には介護が必要

夜間には必ず介護が必要になってしまいます。ショートステイは泊まることができますが、利用できる期間が決まっているためずっと利用することはできません。

介護者の心労被害

家族が介護をする場合、親(夫婦)への愛情や責任感からすべてを自分でやろうとして、うつ病になったり体調を壊してしまったりする可能性があります。また高齢化社会のため、介護者も高齢という老々介護の問題もあります。


周りに迷惑をかけるリスクがある

高齢者の男性が徘徊中に列車にはねられて死亡するという事故もあります。

 もし自分の親が徘徊するほどの重度の認知症にかかっている場合は、本人が怪我や事故に遭ってしまうとともに、周りに大きな迷惑をかけてしまうリスクもあるのです。

 

 

施設介護のメリット


常に専門家が見守ってくれる

老人ホームなどの介護施設には介護士や看護師といった各専門家達がいるので、入居すれば適切な医療行為や介護対応を常に受けることができます。 老人ホームで生活をしていれば、急に様態が変化してしまった場合でも安心です。

本人の気持ちが楽になる

介護施設に入居をすると、それまで介護をしていた家族はもちろんのこと、入居した本人も「これで家族に負担をかけずに済む」と思って気持ちが楽になることがあります。
入居する介護施設を選ぶ際には、身体状況や病状だけでなく、生活スタイルや価値観にあった施設を選ぶことが重要になります。

施設介護のデメリット

費用が高い

老人ホームなどの介護施設では常に介護体制が整っていますが、その分どうしても費用が在宅介護や居宅サービスを利用した場合に比べて高くなってしまいます。

結局退去してしまうことも

せっかく入居したにも関わらず、本人が「やっぱり自分に合わないから」と退去をしてしまった場合、利用者もその家族も大変な労力を消費してしまうことになります。

そのような事態にならないように、老人ホームなどの介護施設を利用する場合は、

体験入居ショートステイなどの利用することをオススメします。

 

 

 

  • どれが一番自分にとって、家族にとっていいのかをよく考え話し合い

    みんなが納得いく介護ができればいいですね

 

そのお役に立てるのが、終活ガイドです。

総合的な相談窓口ですのでお気軽にご相談ください。

 

 

では次の記事では『介護で起きる問題について書いていきます。』