33歳で没イチになった男のセカンドライフ

33歳で没イチになった男のセカンドライフ日記。没イチのリアルな生活をここで綴っていこうと思います。

死別後の再婚について

死別後再婚する人の割合はどのくらいになるのでしょうか?

 

死別の場合、再婚率は低く『10%を切っている』と言われています。

去年2019年の調査でも、20%ほどになっています。

これは、死別をすると相手の良いところばかりを思い出すため、相手に対する決別ができない為、再婚に踏み切れないんです。

 

ただし5年ぐらい経つとこの数字が

20%から70%

に上がるという結果もあります。

 

これは寂しいから再婚するのではなく

やはり、誰かの為に生きた人は、また誰かの為に生きたいと思うんです。

 

 

離婚をするときには、相手と喧嘩別れになることも多く、「好きなのに別れる」ことはありませんが、死別の場合「愛しているのに先に逝ってしまった」という状態になるため、自分だけが再婚して新たな人生を歩む事に対して、申し訳ないという気持ちになりやすく先に進みづらくなります。

未練でもなく影でもなく、過去に生きる訳でもないので前を見て生きましょう。

 

そうは言っても妻、夫との死別後、新しい出会いがあって、再婚を希望することももちろんあります。

特に、若くして死別してしまった場合には、再婚の機会も多いでしょう。この場合、期間制限はあるのでしょうか?

まず、男性の場合、再婚の期間制限はありません。

 

 

これに対し、女性の場合、死別後100が経過しなければ、再婚することができません。

 

ただ、死別時に妊娠していなかったときや、死別後に出産した場合、この期間制限はなくなります。このことは、民法によって定められています。

 

女性にだけこのような制限があるのは、女性は妊娠する可能性があり、前婚の解消後にすぐ再婚したら、生まれた子どもが前の夫か新しい夫のどちらの子どもかがわからなくなるおそれがあるためです。

 

ただ、死別時に妊娠していなかったら、前婚の夫との子どもが生まれる可能性はありませんし、いったん子どもを出産したら、その後以前の夫の子どもを産む可能性がないので、そういったケースでは、再婚禁止期間をおかれないのです。

 

また、再婚禁止期間について以前は6ヶ月でしたが、平成2861日民法改正により、100日間に短縮されています。そこで、以前と比べると、今は女性でもかなり再婚がしやすくなっていると言えます。

このように、男性ならすぐ、女性でも死別後3ヶ月もすれば再婚することができるのですが、これは法的な制限です。

死別したのにすぐに再婚するのは、感覚的にもいかがなものかと思われますし、あまりに早く再婚したら、周囲にも驚かれます。

 

また、三回忌や七回忌を節目と考える方も居ますが、再婚の時期に関して決まり法的な部分だけですので、心の支えになってくれる方が居れば2人の気持ち次第でいいと思います。

2人で決めた事に周りが早いとか遅いとか言うのは違うんじゃないかな?

 

 

では再婚の前の段階、恋愛はどうでしょうか?

 

ここでは1年という期間が多いみたいですね。

なぜ1年という期間が多いのか考えると、

死別後には、通夜、告別式、初七日、四十九日、初盆、一周忌とやる事が多くあります。

人によってはもっとたくさんあるかもしれません。

こうなると心の整理がつかないまま、各種手続きや遺品整理など本当に気持ちの面で大変な事ばかりなんです。

心に余裕がない為に、自分の恋愛なんて出来る状態じゃな人の方が多いですね。

 

私の場合は、死別後の話を嫌になるほどさせられていたので、他の方よりは早い段階で気持ちを落ち着かせる事が出来ていたのかそれません。

 

私のように一周忌の前に、お付き合いをさせて頂く事になった没イチもいます。

 

 

 

結局の所、人によるんですね。

私みたいに比較的早い時期に、支えになってくれる人と出会い、付き合う事になる人もいれば、何年も何年も1人で過ごす方。

どちらが正解とか不正解とかはないんですね。

 

自身の心に従って下さい、ただね亡くなった方に申し訳ないとか自分だけ幸せになるのはという気持ちにだけはならないで!

 

 

月並みの言葉ですが、

あなたの幸せを誰よりも願っているのはパートナーです。

 

 

そこで死別後の再婚を考えるとき、男女による感覚の違いについても知っておいた方がよいでしょう。

明らかな傾向として、女性よりも男性の方が、以前の配偶者に対するこだわりが強く、妻と死別した男性と再婚するのは、難しいとも言われます。

 

実際にあったケースの一部を紹介すると、奥さんを事故で突然亡くした男性が、何年もの間妻の思い出に浸るだけの生活を続け、子どものためにようやく再婚のための活動を始めても、前向きになれずに誰とつきあっても続かない、という状態になってしまう例などがあります。

 

これに対し、女性は意外とあっさりしていて、1年以内に別の男性と恋愛関係となってしまい、「周囲に言い出せずに悩んでいる。いつになったら恋愛をしても許されるのでしょうか?」などと悩んでいる人もいます。

もちろんこのようなことは個人差がある問題ですが、男女の傾向としてこういった差があることは、覚えておいても良いでしょう。